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can<〜できる>の書き換えはbe able to になるか?could は別の意味に

こんにちは!
今日もすごい雨です。
梅雨ですからね。外は肌寒いくらいです。
雨だとなんだか気持ちがどんよりしますが、
天候はコントロール出来ないので仕方ないです。
昨日は、娘の授業参観、学年保護者会、
クラス懇談会がありました。
英語の授業が、全て英語での授業になり、
なかなか大変そうです。
夏休み明けに、英語しか話してはいけない
英語勉強合宿のような旅行が2泊3日あり、
今から英会話の準備と言っていました。
家でも英語で話そうかしら〜〜
会話が減りそうなのでやめておきますが笑 
前回、
I will と I’m going to
意味が違うということにふれました。
今回は、

can <〜できる> は、be able to とは
同じ意味にはならないということにふれます。

can <〜できる> の書き換えは be able to になるのか?

 

 

⭐️can = be able to  〜できる・することができる

これは、中学校の英語の授業で、
ほぼ多くの人が教わっていますね。
テストにも書き換えでよく出ています。
今でも、そのまま教えられているのだと思います。
しかし、
英語圏のネイティヴスピーカーたちは、
canbe able to を使い分けています

can + 動詞の原形

<〜できる>
能力を表したり、可能性、できることを伝える時の便利な言葉です。
(絶対に)出来るという意味が含まれていて、
とてもポジティブな状況や気持ちの時に使います。

例えば、

⭐️She can speak English well.
彼女は上手に英語が話せます>

 

⭐️He can sing a song so good.
彼は上手に歌を歌うことが出来ます。>

 

be able to + 動詞の原形

<〜できるはずなのに、しない>
<〜できるけれどそうしない>
のように、
可能性を表しているけれども、ネガティブな時です。
できるのにしない、
後ろに but が隠されているような表現になります。
例えば、上の can の文章を be able to を使って書き換えます。
そうすると、意味もニュアンスも違って来ます。

比べてみてください。

⭐️She is able to speak English well.
彼女は上手に英語が話すことができるのに。(話さない)>

 

⭐️He is able to sing a song so good.
彼は上手に歌を歌うことが出来るはずなのに。(歌わない)> 

のように、
後ろに否定が隠されてしまい、出来るけれどしない。
というような意味になります。

 

My brother can be a great tennis player.
<私の弟は素晴らしいテニスの選手になれる>

My brother is able to be a great tennis player,
but he doesn’t like practice it every day.
<私の弟は素晴らしいテニスの選手になれるはずなのに、彼は毎日の練習がきらいだ>
He can buy a big new house.
<彼は大きくて新しい家を買うことができる>
 

He is able to buy a big new house, but he is still a single.
<彼は大きくて新しい家を買うことができるけれども、未だに独身だ>

My cousin can drive a car.
<私のいとこは、車の運転ができる>

My cousin is able to drive a car, but his driver’s license was taken away.
<私のいとこは、車の運転ができるのに、免許を取り消されてしまった>

can (〜できる)の過去形 could は(〜できた)ではない!

can の過去形は could だと教えられますが、
少し違った意味に変わります。
could は、〜出来たではなくて、

仮定法として使われます。
<〜だったであろう。〜であったかもしれない、>
のように、意味が変わります。

 

He can go to Canada with his family. 
<彼は家族と一緒にカナダに行くことができる>

He could go to Canada with his family.
<彼は家族と一緒にカナダに行くことができたかもしれないのに>
※ 実際は行かれなかったような意味になります。

My daughter can come to the party with me. 
<娘は私と一緒にパーティに行かれる>

My daughter could come to the party with me.
<娘は私と一緒にパーティに行くことができたかもしれないのに>
※ 実際は行かれなかったような意味になります。

can ~できるを過去形にしたい時には was/were able to で表すことができます。
He was able to go to Canada with his family. 
<彼は家族と一緒にカナダに行くことができた>

最後に

中学校の英語の授業で習っていた、
I will = I’m going to や
can = be able to
など、
これは書き換えが出来ますよというフレーズは、
実際のところ書き換えをしてしまうと
意味が変わったりすることが多くあるので注意が必要です。
同じ意味だろうと使ったら違う意味だったというのは、
驚きますね。実際に、同じ意味であろうと使ったのに全く通じていないこともありました。表現するのは難しいですね。
can の場合は、<〜できる>、ポジティブな可能性。

be able to は、<〜できるのだけどしない> ネガティブな可能性
というようにnot は入れなくても
否定的な意味に変わってしまうので要注意です。まだまだいろいろありますので少しづつふれていきます。
今日はこの辺で。

Thank you so much for reading my blog. The rainy season has just started. It’s getting chilly. I hope everyone would have a nice weekend.  See you soon and have a good night.
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